車で旅する、世界を巡る。

個人旅行×ロードトリップ。ただし例外もあり。

【個人手配】これがミャンマー旅行の最適モデルコース!ツアー旅行でも個人旅行でも役に立つ!コースから必要日数まで網羅してお伝えします。

今回はミャンマー国内周遊旅行モデルコース』のご紹介です。

個人旅行を検討している方向けですが、ツアー利用を考えている方も、行き先や日数など是非参考にして下さいね。

今回訪れた都市は

とかなり盛りだくさん。ミャンマーを一周するようなルートです。

 今回は10日間で上記5都市を周遊するような旅程を立てましたが、そんなにお休みが取れない!という方も多くいらっしゃるはず。余分な部分を削除してコンパクトにまとめてしまえば、5,6日程度のお休みでも行って帰ってこれちゃいます!

都市ごとに観光に必要な日数もご紹介していますので、是非ご覧ください。

 ※本記事は2020年1月時点の情報です。

感染症の蔓延、ミャンマー国軍によるクーデター、及びそれに対するデモ活動によりミャンマー国内の状況は大きく変化している可能性があります。

常に最新の情報を得るように心がけて下さい。

 

ミャンマー観光のモデルルート!

今回のルートをざっくり言うと、
 ヤンゴンマンダレーバガン⇨インレー湖⇨ンガパリ⇨ヤンゴン
と言う感じの、ミャンマー国内の主要観光箇所を、10日間で全て巡るルートとなっています。

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@OpenStreetMap

こんな感で、ミャンマー国内を一周するように移動。

 

■10日間のおおまかな日程感

1日目:ヤンゴン市内観光①

2日目:ヤンゴン市内観光②

    ヤンゴンマンダレー移動(国内線)

    ウーベイン橋観光

3日目:マンダレー市内観光

             マンダレーバガン移動(バス)

4日目:バガン観光①

5日目:バガン観光②

    バガン⇨インレー湖(ヘホ)移動(国内線)

6日目:インレー湖観光①

7日目:インレー湖観光②

    インレー湖⇨ンガパリ(サンドウェ)移動(国内線)

    ンガパリ観光①

8日目:ンガパリ観光②

9日目:ンガパリ⇨ヤンゴン(国内線)

             ヤンゴン観光③

10日目:帰国

 

個人旅行なのでもちろんですが、この旅程は全て自分で考えた完全オリジナル旅程です。当然ミャンマー旅行先人達の情報を限りなく参考にさせて頂きながら作成したものですが、どの都市を?どれくらいの日数?どの順番で観光するか?というのは全て一つ一つ自分で組み立てています。やっぱり、時間はかかるけど自分で考えた方が満足感が高いですし、旅行に対する理解度が深まります

そして何よりやっぱりお金がかからない。私達はお金があるというわけではないので、やっぱり節約するには自分でやるのが一番。かなり時間は取られてしまいますが、自分で旅程を作成するというのはおすすめしています。

 

■実際に観光にかけられた具体的な時間

ヤンゴン2日

マンダレー1日半

バガン1日半

インレー湖:1日

ンガパリ:2日

 観光する都市が多く移動も多い為移動にかける時間も長くなっています。

全体で実際に観光できたのは8日間くらい。およそ2日分くらいは移動に充てていますね。最終日(帰国日)は全く観光していないので、実際は9日間のうち丸1日分を移動に取られてしまっている感じでしょうか。

 

■補足:今回観光しなかった場所

今回ほとんどの有名どころは観光したと自負していますが、唯一有名どころで観光できなかったのが「ゴールデンロック」ヤンゴン郊外にあるミャンマー屈指の超有名観光地です。

行けなかった理由としては、ゴールデンロックのある街へ行くには基本的にバス移動であり、片道4時間程度かかるとの事前情報があったため。移動だけで往復8時間も取られてしまうため、本当に丸一日観光にかける必要があったので、他の観光地とのバランスも見て、今回は泣く泣く断念。(片道4時間は辛すぎました。。)

ですのでゴールデンロック観光を視野に入れている方は丸一日時間を取っておくとよいでしょう。ゴールデンロックは次回リベンジです。

 

1日目:ヤンゴン市内観光①

ミャンマー到着。まずはヤンゴン観光!

①ボージョーアウンサンマーケット

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まずはボージョーアウンサンマーケットでお買い物。オススメは最初にここでサンダルを購入すること!

ミャンマーは冬でも昼間は気温が上がるため、またパゴダで靴を脱ぐ機会も多いため、サンダルで動くのがとても便利!ミャンマー風サンダルでミャンマー気分も上がります!

 

②スーレーパゴダ

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お次はスーレーパゴダ。マーケットから徒歩10分くらいの位置です。

街の中心地に位置しており、結構小ぢんまりしていて観光しやすいパゴダ。

 

③ボータタウンパゴダ

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ボータタウンパゴダ。

スーレーパゴダからは少し距離がありますので、Grabなどを使うのが便利です。もちろん路線バスを使ってローカルに混じって移動するのも楽しい。仏陀の聖歯が祀られているというパゴダです。

またヤンゴン川のほとりに建っていますのでついでにヤンゴン川観光も可能です。

 

④シュエダゴンパゴダ

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この日ラストはシュエダゴンパゴダ。夕方から入場して、夕陽に照らされた神々しい姿と、夜ライトアップされた荘厳な姿をどちらも干渉します。

大きさ、威厳、威容に圧倒されます。

 

◇POINT

効率化を重視して昼間はダウンタウンエリアに絞って観光しています。ダウンタウン周辺の主要パゴダを中心に観光ルートを組んでいます。

またシュエダゴンパゴダは昼夜どちらの姿も見たかったので夕暮れ時に観光できるよう一番最後にし、ホテルもそれに合わせてシュエダゴンパゴダ近くにしています。

ただ、Grabなどタクシー料金が非常に安いため、ホテルの場所はダウンタウンエリアでも問題ないと思います。

 

2日目:ヤンゴン市内観光②&ウーベイン橋観光

まずは引き続きヤンゴン市内の観光。

①チャウッタジーパゴダ

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大きな寝仏像で有名なパゴダ。本当に大きいです。足の裏にも模様が彫ってあります。

ローカルな方が多く、熱心にお祈りされています。

 

②ンガーダッヂーパゴダ

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 チャウッタジーパゴダから徒歩5分程度。こちらはおおきな坐像があります。

こちらもローカルな方が多くていい雰囲気。

 

★移動:ヤンゴンマンダレー(飛行機)

マンダレーまでは飛行機で移動としました。AirKBZ利用で1時間ほど。

 

夕方からウーベイン橋観光!

③ウーベイン橋

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世界一長い木造橋として有名なウーベイン橋。夕方に撮った写真が有名です。本当に木造でできており、老朽化もあって少し怖いくらい。

ちなみにマンダレーからは距離があるのでGrabで移動必須です。

 

◇POINT

この日は移動メインなので、観光は控えめ。ウーベイン橋に行った後は少し時間が余っているので、ごはんを食べたりスーパーに行ったりする時間があります。

アクティブな方はマハムニパヤーやシュエチミンパヤーが遅くまで(22:00)OPENしているので行ってみるのもいいでしょう。ちなみにマンダレーもGrab(配車アプリ)が使用可能です。

 

 

3日目:マンダレー観光

この日は1日マンダレー市内観光。

 マンダレーヒル

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マンダレーの信仰の中心地。山頂に寺院があり、山頂まではエレベーターや車で行くことも可能です。参道(階段)には途中途中に沢山のみどころがありますので、徒歩で登るのもおすすめ。

 

②クトードーパゴダ

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仏教経典がビルマ語で刻まれている石版がある場所。石版は729もあり、一つ一つがこの白いパゴダの中に納められています。

マンダレーヒルから徒歩10分くらいで行けます。

 

③シュエナンドー僧院

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マンダレー最古の木造建築の僧院です。

 マンダレー王朝最後の王、ティーボー王が瞑想に使用していた場所でもあります。

 

マンダレー王宮

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マンダレー最後の王朝があった場所。

建物は全て再建されたものですが、敷地が広く、多くの建物があり見応えがあります。

 

⑤ゼージョーマーケット

有名なマーケット。店によりますが18時で全てクローズのようです。

が、17時に着いたのにほとんどの店が閉店作業をしており、お買い物ができる雰囲気ではありませんでした。16時までには着いてたほうがよさそう。

 

 

★移動:マンダレーバガン移動(バス)

マンダレーからバガンまではバス移動。チケットはネットで事前手配可能です。

ちなみに5時間程度の道のりで、17時半のバスだと、22時半くらいにバガンに着きます。

 

◇POINT

前乗りしているので朝からがっつりマンダレーの観光ができます。

活動開始は9時くらいでしたが、もっと早起きして早くから観光開始とすれば、もっと時間を取れます。

マンダレーにはまだまだ面白そうな観光地もありますので、夜まで一日中観光でもいいと思います。

 バス移動については以下の記事も参考にしてくださいね。

roadtrip.hatenablog.com

 

4日目:バガン観光①

朝からバガン観光!

①朝日鑑賞

 

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バガン観光といえば朝焼けが有名です。早朝に起床して、朝焼けに染まる遺跡群を観に行きます。

交通手段はタクシー、観光バスなどいろいろありますが、我々はEバイクを選択。

 

②オールドバガン地域観光

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朝焼け鑑賞のあとは、いったんホテルに戻って休憩した後「オールドバガン」地域の観光です。オールドバガンアーナンダ寺院、ブーパヤー、マハーボディー寺院など有名どころの寺院が集まった地域。Eバイクで回ります。

 

③ニューバガン周辺地域観光

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午後からはニューバガン周辺の観光です。

ダマヤンジ―寺院、スラマニ寺院など、オールドバガンとはまたちょっと趣向の異なる寺院が集まっており、見ごたえがあります。

 

バガン遺跡観光については長くなりすぎてしまうので、下記の記事で詳しくご紹介しています↓ 

roadtrip.hatenablog.com

roadtrip.hatenablog.com

 

 

◇POINT

朝日鑑賞のあとは一度ホテルに戻り再度オールドバガンへ繰り出していますが、そのままオールドバガン観光もよし、街で朝食もよし。

1日だけでもかなり満足のいく観光が可能です。が、欲を言えばもう半日は欲しい所。ちなみに夜は観光しませんでしたが、夜もパゴダがライトアップされていて綺麗なようです。興味ある方は安全を確保してぜひ!

 

5日目:バガン観光②

半日バガン観光!

①朝日鑑賞

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この日も早朝から朝焼け鑑賞です。何度見ても素晴らしいものです。

 

②ミンナットゥ村周辺観光

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朝食のために一旦ニャウンウーの街中に戻ったあと、今度はミンナントゥ村周辺の観光に向かいます。ニャウンウーの南方にある村ですね。

こちらにも美しい寺院が多く、見て損はありません。

 

★移動:バガン⇨インレー湖(飛行機)

バガンからインレー湖(ヘホ)までは飛行機移動。45分程度の短いフライトです。

ちなみにバス移動だと8時間くらいかかりますので、時間を取るか、値段を取るか、ですね。うーん、、いつか電車で2,3時間で行けるようになってほしいですね。。

 

◇POINT

インレー湖に到着後はすでに夜。安全を考慮し特に観光などはせず、夕飯を食べに街に繰り出すのみとしています。

というかインレー湖は夜観光できそうな場所はほとんどないので、夜に活動時間を割くのは難しいです。

 

 

6日目:インレー湖観光&カックー遺跡観光

1日インレー湖観光!

①早朝からボートで朝日鑑賞

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朝の5時半から朝日を見るために湖へ。ただ、この日は非常に曇っており、綺麗な朝日とはいきませんでした。

 

②そのままインレー湖めぐり

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そのままボートでインレー湖の観光ツアー。事前に行く場所は決めてあるので、それに沿って6,7カ所くらい回ります。

 

③お昼からカックー遺跡観光

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お昼からはカックー遺跡の観光です。ニャウンシュエの街からタクシーで片道2時間くらい、結構かかります。ただし、遺跡は絶景です。

 

④追加でワイナリー見学

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元々予定にはなかったのですが、時間が結構あったのでその場でワイナリ―見学を追加。

 

※インレー湖観光の全貌もも長くなるので別記事にしてます↓

roadtrip.hatenablog.com

 

◇POINT

観光に割ける時間が1日しかなかったので、早朝からインレー湖観光、その後昼過ぎくらいからカックー遺跡観光としました。(カックーは結構遠い場所にあります)

詰めた日程で体力的に大変ですが、インレー湖もメジャーどころは十分観光できますので、時間がない方にはおすすめのルートです。

   

7日目:インレー湖観光②&ンガパリ観光①

飛行機の時間までインレー湖(ニャウンシュエ)観光

 ①Mingalae Market(ローカル市場)

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ニャウンシュエにあるローカルな市場。お供え物や、生鮮食品などが立ち並びます。

お魚なんかは常温でその辺に並べてあるだけなので、刺激的な風景が広がります。

みてるだけでも楽しい、ミャンマーを体感できるオススメの場所です。

 

★ヘホ⇨ンガパリ移動(国内線)

 ヘホ空港(インレー湖)からサンドウェ空港(ンガパリ)までは飛行機移動。

確か路線バスは設定がなく、ヘホからサンドウェに直接行く場合は飛行機一択だったと思います。本数も少ないので注意が必要。少し手間ですが、シットウェ若しくはヤンゴン乗り換えであれば結構本数も多かったと思います。

 

②ンガパリでのんびり

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ここまできたらもうンガパリでのんびりするだけ。なにもすることがない贅沢な時間を楽しみます。

 

◇POINT

この日の飛行機はお昼出発。最初はニャウンシュエ街中を少し観光します。街中に小さいパゴダや寺院もあり、また郊外にもちょこちょこパゴダがあるので、お昼ならば少し時間が空いても観光可能な場所は結構あります。

ンガパリは完全にリゾートビーチ。羽を伸ばしてゆっくりします。

   

 

8日目:ンガパリ観光②

ンガパリでのんびり。

 

①ンガパリビーチ

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ンガパリビーチはエリアの南方です。

観光客も漁船も多く、賑わいがあります。

漁師さんから漁のお誘いを受けることもありますので、興味ある方は是非。

 

②小さいパゴダ

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街中には小さいパゴダが建っていることがあります。

街を探検するのも楽しいですよ。

 

◇POINT

ビーチでは本当に自由。自分だけの楽しみ方を見つけてくださいね。

   

 

9日目:ヤンゴン市内観光③

★移動:ンガパリ⇨ヤンゴン(国内線)

Mnyamar National Airline利用して1時間程度のフライト。もともとシットウェ経由の経由便でしたが、たまたまヤンゴン直行便に便変更となりました。

 

まずはお土産購入の時間!

①Shwe pu zun

観光客もそうですが、ローカルにも大人気なスイーツショップ。

クッキーやパンなど焼き菓子が多く揃います。ミャンマー伝統のナンカタインクッキーがお土産にぴったり。

 

②CAPITAL Super market

かなり大きいスーパーマーケット。

大抵のものは揃っちゃいます。

ミャンマーカレーの素、南国フルーツタマリンドキャンディ、ミャンマービールなどなど。

 

③Karawei Palaceでお夕飯

Karawei Palaceは、ミャンマー伝統芸能を鑑賞しながらビュッフェ形式の食事を楽しめる、エンターテイメント施設。色々な芸能が一度に楽しめる場所です。

ただし、複数種類の演目があるんですが、演目毎のクオリティにかなり格差があり、学芸会レベルから伝統芸能らしいものまでかなり様々。期待値が高すぎると結構がっかりするかもしれませんので、カジュアルな気持ちで行くのが良さそうです。

 

なお、お土産については以下でも記事にしてますので是非ご覧下さい↓

おすすめのお土産品と購入可能なお店も紹介しています。

roadtrip.hatenablog.com

 

◇POINT

次の日すぐ帰国なので、この日はお土産を買い漁る日。やっぱりスーパーがなんでも揃って最高です。

最初に行ったアウン=サンマーケットでもミャンマーらしいものがたくさん売っていますので、そこもいいかもしれませんね。

   

10日目:帰国

帰国日。お昼くらいのフライトだったので、ホテルでゆっくりしてからミャンマーをでます。

 

観光には何日必要なの?

地域に寄って実に様々な顔を見せてくれるミャンマー。結局旅行は何日あればいいのか?というのは、もちろん行きたいところによりけり、なんですが、それだと参考にならないので、個人的に思う「行った方がいい場所」とそこに「最低限かけた方が日数」をお伝えします。
 
■個人的に思う「行った方がいい場所」
実際行って良かった度が高かったところは、ヤンゴンバガン、インレー湖の3都市。非常に王道な観光地ですが、やっぱり多くの人が見て良かったと思う場所は自分もいいと思ってしまうのです。
やっぱりこの3都市はずば抜けて「非日常感」「ミャンマーらしさ」「日本では味わえない」という感覚が味わえ、「旅をしている」「遠くに来ている」ような気持ちを味わえます。個人的にはそういうところに旅行の価値を見出しているので、満足です。
 
■個人的に思う「ミャンマー旅行に最低限必要な日数」
先に説明した行った方がいい都市を必ず含めるとすると、旅行日数は日本発着の日を含めて、6日間は見ておいた方がいいでしょう。直行日を利用するのであれば問題なく行けると思います。かなり詰めた日程にするのであれば5日間でもいけないことはないと思いますが、それだと時間が足りなさ過ぎて大きな不満が残ってしまうのかなという感覚です。
 
■地域別に「必要な日数」
 
さて、地域によって、ここは時間をかけなくてもいいな、とかここはもっと時間があった方がいいな、とか実際に行ってみたからこそ分かったことも多くあります。その経験に基づき、どのくらい観光日数が必要か?を考察しましたので是非参考にしてください。

なお最低必要日数というのは、満足して観光できる日数のことを表しており、主観的な判断によるものです。

 

ヤンゴン

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最低必要日数:1日

推奨日数:2日から4日

マスト観光地:シュエダゴンパゴダ、アウンサンマーケット、チャウッタジーパゴダ

行く場所を絞ったり、早朝から夜まで観光すれ1日でも充足感のある観光は全然可能ミャンマーに来てヤンゴン見たなー!っていうのは1日で感じることができます。本当に時間がない場合はシュエダゴンパゴダさえ見ておけば大体ミャンマーっぽさが理解できると思います。

ですがヤンゴンは見所がものすごく沢山あります。1日だけでは勿体ないなという印象。実は今回の日程で一番我慢が多かったのがヤンゴン今回行った場所以外にも行きたい場所は沢山あったのですが、何せ時間が足りない。1日でも十分ミャンマー気分を味わえますが、できれば2日は時間が欲しいところです。

 

マンダレー

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最低必要日数:1日

推奨日数:1日

マスト観光地:マンダレーヒルマンダレー王宮

マンダレーコンパクトな観光地

観光地同士が近い距離にあるので、移動に時間がとられず丸1日あればほぼ観光できます。

朝早くから観光開始すれば、マンダレー市内もウーベイン橋も1日で見れちゃいます。

余裕がある方は2日見てもいいと思いますが、個人的には1日あれば十分と思います。

マンダレー市内にもまだまだ見どころがありますし、近郊にミングォンやザガインなどの観光地もあり、長居しても飽きることはないでしょう。

 

バガン

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最低必要日数:1日半

推奨日数:2日から3日

マスト観光地:オールドバガン地区、ニューバガン北方/西方地域、ミンナントゥ村地域

バガンは広大な地域に様々なパゴダが散らばっているので、主要パゴダを回るだけでも結構時間がかかります。

オールドバガン地域、ニューバガン北方/西方地域においては、タクシーまたはEバイクを使えば1日あれば観光可能。後の半日でミンナントゥ村を見るコースがオススメ。ミンナントゥ村の方は目立たず人が少ないですが、素晴らしいパゴダが沢山あるので観光されることをオススメしています。

ただ本当にバガンを深く楽しみたいのであれば2.3日は欲しいです。我々は1日半で満足はできましたが、可能であればもう少し時間が欲しいと感じました。ゆっくり見る、というよりは少し時間に追われて少しせかせか気味になってしまったかなという印象です。

パゴダはごまんとあり1日では到底たりない!見たりない!という気分になるはず。時間がある方は是非2日3日とゆっくり時間を取って観光してください。

なお周辺にはポッパ山などの観光地もあります。

 

インレー湖&カックー

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最低必要日数:1日

推奨日数:2日

マスト観光地:ガーペー僧院、ファウンドーウーパゴダ、カックー遺跡

インレー湖とカックー遺跡は丸1日あれば全然観光できます。ただしカックー遺跡は遠いので、インレー湖を朝早くから見て、昼過ぎからカックー遺跡に行く必要があります。

インレー湖については半日しか時間を割いていませんが、有名な僧院やパゴダなどは一通り観光できます。6.7箇所くらいは行けますね。ただインディン(仏塔が立ち並ぶ少し廃れた場所)など遠い場所は時間が足りず行けませんので、インディン目当ての方は絶対2日必要、もしくはカックー遺跡に行かないか、という日程になるかと思います。

個人的には丸1日の観光で十分満足できると感じました。

 

ンガパリ 

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最低必要日数:とくになし

推奨日数:お好み

マスト観光地:ンガパリビーチ

ビーチリゾートなのでお好みの滞在期間でいいと思います。のんびりした居心地のいいビーチなので個人的には何日でもいられるように思いました。

ただ観光できるような場所、アクティビティは少ない方だと思います。ビーチリゾートで遊びたい!という方よりは、ビーチでゆっくりしたいという方に向いているリゾート地ですね。

アクティビティ目的でビーチリゾートに行く方は、長期滞在は少し飽きちゃうかもしれませんね。

 

さいごに

とにかく旅行は行きたい場所に行く!

ということを鉄則に、取れる時間と相談して、どこにどのくらい時間をかけられるのか?を考えると自ずと旅程が完成します。

個人的に、どんなに時間がなくても絶対外せないと思う観光地は、バガンとインレー湖とヤンゴン他の国にはない魅力が詰まっており、やっぱりミャンマーらしい風景、空気がわかりやすく感じられます。

やっぱり有名どころは有名になるだけの理由があります。有名どころをあえて外す旅もいいけど、王道を見ておくというのも楽しみの一つ。

まぁでも、やっぱり、結局自分が一番行く価値があると思える場所に行くのが一番です!

是非行ってみてくださいねー!