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【予想外の展開】マンダレーからバガンへバスで移動。噂のOKバスを利用してみた結果。

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こんにちは。

今回のテーマは

マンダレーからバガンへバスで移動。噂のOKバスを利用してみた結果、予想外の展開が…』。

 

マンダレーバガン間をバス移動した際のお話です。

飛行機だと、空港に行く時間とか手続きの時間とかなんやかんや時間がかかって大変だし、結構お値段も張ります。

バスなら値段も安いし、時間も我慢できる程度の時間です。

 

今回は特に、よく話題にのぼるOKバスを利用した際の実施の出来事を紹介します。

実際利用すると、今までの口コミとは違う、全く想定外の事態となってしまいました。

これから乗ろうと検討している方、是非参考にしてください。

 

マンダレーバガン間の移動について

まずはマンダレーバガン間の移動についてのお話です。

電車はありませんので、「バス」か「飛行機」の移動となります。

それぞれの費用や時間、メリットデメリットを比較してみます。

※時間はマンダレーの市街地からバガンの市街地まで移動した場合の時間を算出。

 

■バス

時間:5時間

費用:8~9$(900円前後)

[メリット]

・値段が安い

・乗車までにかかる時間が短いのでギリギリまで観光可能

[デメリット]

・乗車時間が長い

・未舗装路も多く結構揺れる

 

■飛行機

時間:3時間~3時間半

費用:5,000円~10,000円

[メリット]

・快適に移動可能

[デメリット]

・値段が高い

・空港までの移動時間や手続きの時間が長い

 

バガンマンダレー180kmしか距離がありません。直線距離だともっと近い。

ですので飛行機で空を飛んでいる実際の時間は30分程度です。

快適な30分のために5,000円を払うか、揺れる5時間のために900円を払うか。

もちろんどっちの方が絶対いい!ということはありませのでご自身の予定や嗜好に合わせて決めてください。

 

補足:なぜ180kmで5時間もかかるのか?という点について。

実際乗ってみて分かったのですが、ミャンマー高速が通っている区間が短く、未舗装路が多いのです。

区間の半分くらい一般道で、舗装路と未舗装路の繰り返しです。

当然、未舗装路では極端に速度が落ち(体感で2,30km/h)、もう本当に進まなくなります。

残りたったの100kmなのに3時間くらいかかります

道路の舗装って重要なんだってことに気づかされ、同時に途上国ってこういうものなんだなって、改めて実感しました。

 

OKバスに乗ってみた

ということで、私達はバス移動を選択。ネットで評判のいいOKバスです。

このOKバスを選んだ理由は、

宿泊ホテルから次の宿泊ホテルまでの送迎が付いている

という口コミが多かったから。

他の交通機関への乗り換えなしにホテルまで行けることが魅力でした。

ですが、実際乗ってみて少し口コミ情報とは違う点があったので、是非最後までお読みいただければと思います。

 

OKバスが迎えに来た

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マンダレーで宿泊していたホテルで待っていると、口コミ通りバスが迎えに来てくれました。

17:00のバスを予約していて17:20くらいに来ました。

(各ホテルを回るので時間は前後します)

座席は指定席(予約時にすでに決まっている)で、荷物はバスの中の後方の席に積み込みします。

この日は満員のようで、最終的に荷物は通路いっぱいまで置かれていました(他人の荷物踏まないと外に出れない)

他の乗客も乗せて、出発。

 

OKバス出発

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利用したのはこんな感じのバス。

マンダレーを出て、最初は高速道路を走行します。

高速道路は普通に快適。揺れすぎることもなし。

道のりの半分くらいまで高速を走行し、一般道に移ります。

ここからが揺れに揺れまくる。

舗装路を走っているかと思いきや、すぐに未舗装路になったり、また舗装路に戻ったり。

車の揺れで酔いやす人は要注意です。

そんな状態が3時間程度続きます。なお、途中で2回ほど休憩があります。

 

OKバスがバガンに到着。ところが…

ようやくバスがバガンに近づいてきました。

事前の口コミでは、宿泊先のホテルまで向かってくれるということですので、ニャウンウー(バガンの市街地)までは向かってくれると思っていましたが、

急に空港近くのバスターミナルに停車してしまいました。嫌な予感。

 

予想通り、このバスターミナルで強制的に降車させられました。

全員です。

 

そこで待っているのがタクシー。バスから降りる客を狙って待っています。

このタクシーの運賃が高い!

ニャウンウーまでさして距離もないのに12,000kyat(840円くらい)も請求してきます。

ほど近い空港からの相場は5000kyat(350円くらい)なのに。

ぼったくりとしか思えません。

 

この価格は一応このバスターミナル内で決められた価格のようで、価格表が掲示されています。

到着したのが夜10時で、10分ほど価格交渉しましたが10,000kyat(700円くらい)までしか下がらず。

結局その価格で移動することにしました。(一緒のバスに乗っていた中国人と相乗り)

 

 ですが後から他の口コミなど確認したところ、同じようにぼったくりの口コミもありましたが、「出口付近に歩いていく」ことで価格が下がる場合が多いようです。

私達はバスターミナルに停車する想定外の事態到着が夜であった為、その場での情報収集を失念し、ぼったくり価格で利用してしまいました。。

 

明らかにバス会社とタクシー会社が結託してますよね。

やっぱり確実な情報を収集しておくことが重要だなと痛感しました。

 

ですから、これから利用する方は気をつけてくださいね。

 

ちなみに到着したバスターミナルはここ↓

是非Googleの他の方の口コミも参考にしてみてくださいね。

 

 

乗ってみた感想

利用したのはマンダレー17時発のOKバス。

バス自体については特に不満はありませんでした。

時間も定時運行

道は未舗装路も多く結構揺れますが、そこは途上国の性。

慣れれば問題ない程度です。

酔いやすい人は酔い止めが必要ですね。

 

休憩についても、途中で何度か機会があります。

夜だからか、お店や売り子さんはなかったです。

 

空調なども特に不満ありませんでした。

5時間程度でしたが、これといった大きな不満もなく乗車できました。

 

バスはネットで予約可能

オーケーバスは以下のサイトよりネット予約可能でした。

 

myanmarbusticket.com

簡単な予約の方法は以下です。

①TOP画面で、出発地(From)、到着地(To)、人数(ADULT)、乗車したい日付(DATE)、乗客タイプ(TYPE)を選択して、SEARCH NOWを押下します。

 

②検索結果が出てきますので、は日程に合わせてバスを選択します。

 ([Yes Book Now!!]というボタンで決定)

 

③次の画面では会員登録して予約( Register)するか、会員登録なしで予約(Check out as a Guest)するか選べます。

※特に何度も利用する人でなければ、会員登録しなくても問題ありません。(私はしなかったです)

 

④最終確認画面が表示されますので、日付、人数、時間を確認し支払い方法(Payment Method)を選択します。

※クレジットカード/PayPal/Alipay/WeChatpayで払い可能です。

 

⑤右側の名前、メールアドレス、PassPortNoを記入すると、支払い画面となりますので、お好みの支払い情報を入力して、予約完了です。

 

予約が完了したら以下のようなメールが届きますので、必ず確認してくださいね。

 

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なおこちらはチケットではなく、予約受付完了のメールです。

チケットは別でメールが送られてきます。私達は同日中に来ましたが、少し遅れてくる場合もあるかもしれません。

本当にちゃんと予約出来ているか不安になると思いますが、特にトラブルもなく目的地(と思っていた場所の少し手前のバスターミナル)までたどり着くことができました。

 

補足:バガン入域料について

タクシーに乗り換えてニャウンウーに行く途中、検問みたいなところに止まります。

バガンは入域料が必要なので、そこで支払います。

25,000kyatとかなりお高めですが、これは正規料金です。

疑わず素直に支払いましょう。

ただし、証明書は必ず受け取ってくださいね。たまに提示を求められることがあります。

 

まとめ

送迎付きで評判が良かったオーケーバスですが、

バガンのホテルまでは送り届けてくれません!

 

たまたまなのか、制度が変化したのかは分かりません。

これから利用予定の方はそういう場合もあると、頭に入れておいてくださいね。

皆さんが気持ちよく旅できることを願います。