全室離れ客室「由布院別邸 樹」は食事も感動の連続!別格懐石料理の全貌をご紹介致します。
「台湾祭 2021初夏」に行ってきた!日本で本場の台湾料理を体験できます!チケット購入方法も紹介しますー!
東京タワーで毎年GWの時期に開催されている「台湾祭」。今年もGWに開催するはずだったのですが、緊急事態宣言の発令により4/25で早期終了となっていました。
が、しかし!
緊急事態宣言のイベント開催条件の変更などにより、5/22よりめでたく再開されることとなりました!その名も「台湾祭 2021初夏」!
今回の会期は5/22~7/11まで。会期終了まであと2週間程度しかないですが、遅ばせながら参加してきましたので、台湾祭の様子をお伝えいたします!
こちらは毎年GWに行われているイベントですので、会期終了後も是非来期の参考にしてくださいねー!
- 台湾祭 2021初夏!今回の会場の様子。
- 台湾グルメ、食い倒れ。
- 他にもこんな台湾料理も!
- 食べ物だけじゃない!他にもこんな催しも!
- チケットの買い方&入場料について!
- アクセス
- イベント基本情報
- さいごに
【ミャンマー旅行記(1)】黄金に輝く都市ヤンゴンへ。シュエダゴンパゴダと、ミャンマー人に圧倒される1日目。
黄金に輝くシュエダゴンパゴダがこの街の、この国の栄枯盛衰の歴史を見守ってきました。そして、まさに、今も。ミャンマーという国の、激動の歴史を見守り続けています。
今回はそんな大都市「ヤンゴン」の観光記をお届けします。素敵なミャンマーの魅力をお伝え出来たらと思います。ホテルやレストラン、観光地についての詳細な情報は別で記事にしていますので、よかったらそちらもご覧くださいね。
※旅行時期:2019年12月末~2020年1月初めころ
◇今回のミャンマー旅行旅行のルート
1日目 ヤンゴン観光 ◀◀◀今回はここ
2日目 ヤンゴン観光&ウーベイン橋観光
3日目 マンダレー観光
4日目 バガン観光
5日目 バガン観光
6日目 インレー湖&カックー遺跡観光
7日目 ンガパリ観光
8日目 ンガパリ観光
9日目 ヤンゴン観光
10日目 帰国便
※今回は旅行記なのでかなり個人的な内容となっています。ご了承ください。
続きを読む【個人手配】これがミャンマー旅行の最適モデルコース!ツアー旅行でも個人旅行でも役に立つ!コースから必要日数まで網羅してお伝えします。
今回は『ミャンマー国内周遊旅行モデルコース』のご紹介です。
個人旅行を検討している方向けですが、ツアー利用を考えている方も、行き先や日数など是非参考にして下さいね。
今回訪れた都市は
とかなり盛りだくさん。ミャンマーを一周するようなルートです。
今回は10日間で上記5都市を周遊するような旅程を立てましたが、そんなにお休みが取れない!という方も多くいらっしゃるはず。余分な部分を削除してコンパクトにまとめてしまえば、5,6日程度のお休みでも行って帰ってこれちゃいます!
都市ごとに観光に必要な日数もご紹介していますので、是非ご覧ください。
※本記事は2020年1月時点の情報です。
感染症の蔓延、ミャンマー国軍によるクーデター、及びそれに対するデモ活動によりミャンマー国内の状況は大きく変化している可能性があります。
常に最新の情報を得るように心がけて下さい。
- ミャンマー観光のモデルルート!
- 観光には何日必要なの?
- さいごに
ミャンマー旅行に行くならこれを見よ。費用から持ち物、ネット環境まで、知りたいことがすっきり解決。
東南アジアに位置する国「ミャンマー」。
東南アジアらしい気候がありながら、東南アジア諸国とはどこか異なる雰囲気を持つ、魅力あふれる国です。
今回は、そんなミャンマーへの旅行に関する情報を、実際行ったからこそ分かる情報と共にまとめてお伝えしたいと思います。きっとお役に立つはず。
それではどうぞ~
※本記事は2020年1月時点の情報です。
感染症の蔓延、ミャンマー国軍によるクーデター、及びそれに対するデモ活動によりミャンマー国内の状況は大きく変化している可能性があります。
常に最新の情報を得るように心がけて下さい。
- ミャンマー旅行にかかる費用まとめ
- 実は美味しい!ミャンマーグルメ。
- 個性豊か!ミャンマーのお土産たち。
- ミャンマー旅行!必要な日数は?
- ミャンマーでSIMカードを購入!ネットは通じる?
- ミャンマーの治安について。
- ミャンマーの物価について。
- 実際行って分かった、ミャンマー旅行に必要な持ち物。
- ミャンマー旅行の注意点まとめ
- さいごに
【購入店情報あり】ミャンマーといえばなお土産19選!日本では手に入らないユニークなおすすめミャンマー土産を紹介します!
※本記事は2020年1月時点の情報です。
感染症の蔓延、ミャンマー国軍によるクーデター、及びそれに対するデモ活動によりミャンマー国内の状況は大きく変化している可能性があります。
常に最新の情報を得るように心がけて下さい。
今回はミャンマーに行ったら必ず買うべき!な日本ではなかなか手に入らないお土産のご紹介!です。
ミャンマーのお土産は実にバリエーション豊富。
ミャンマーという国は他の東南アジアとは一線を画した存在で、ロンジーという民族衣裳、タナカという日焼け止め、ミャンマーカレーなどなど独自の文化で彩られた、個性溢るる国なのです。
今回はそんなアイデンティティたっぷりのミャンマーに行ったら絶対買うべき!なお土産たちをご紹介します!
実際に買った場所、および見かけた場所も書いていますので是非参考にしてください。
購入場所の詳細については後半でまとめていますので、最後まで見て頂けると幸いです。
- ミャンマーで買うべきお土産19選!
- 番外編:日本に持って帰れないもの
- 『ラムの干物』
- お土産が買える場所!
- CAPITAL Hypermarket(ヤンゴン)
- City Mart(マンダレー)
- Grab&Go(ヤンゴン)
- T&T Mini Market(ニャウンシュエ)
- Aeon Orange(マンダレー)
- 24-Seven Mini Mart & Food Distribution(バガン)
- Shwe Pu Zun Cafeteria & Bakery House(ヤンゴン)
- GOLDEN FISH(ヤンゴン)
- インレー湖上のタバコ工房&首長族の織物工房
- Golden Cuckoo Lacquerware(バガン)
- Karaweik Arts & Crafts(ヤンゴン)
- Marketplace by City Mart (Kan Thar Yar Centre)(ヤンゴン)
- さいごに