【ミャンマー】マンダレーの格安ホテル紹介!Diamond Rise Hotelは1000円台で泊まれてコスパ最強。
こんにちは。
今回のテーマは
『マンダレーの格安ホテル紹介!Diamond Rise Hotelは1000円台で泊まれてコスパ最強。』
今回はミャンマー第二の都市マンダレーで宿泊したホテルのご紹介です。
マンダレーはヤンゴンなどの大都市や、ンガパリビーチなどの観光地に比べてホテルの相場が低め。
その中でも今回は1000円台で泊まれるホテル「Diamond Rise Hotel」を紹介します。
※この記事は2019年12月~2020年1月時点の情報です。
感染症の蔓延、及びミャンマー国内で発生したクーデター、それに伴うデモの発生などによりミャンマー国内の状況は短期間で大きく変化している可能性があります。常に最新の情報を得るように心がけてください。
- 「Diamond Rise Hotel」ってどんなホテル?
- おすすめポイント
- 1.値段が安い!
- 2.スタッフの方の対応がいい
- 3.朝食が美味しくて景色がいい
- イマイチポイント
- 1.騒音が結構ひどい
- 2.観光地からは遠い
- まとめとアクセス
- アクセス
- 総評
- 番外編:比較検討したホテル
- さいごに
【ミャンマー】マンダレーの行ってよかったおすすめレストラン!シャン料理に麺料理をご紹介。
こんにちは。
今回のテーマは
『マンダレーの本当に行くべきおすすめレストラン!。実際行って美味しかったおすすめレストランを紹介!
実際行ってないけど行きたかったレストランも紹介。』
滞在時間が1日と短すぎたので2軒のみのご紹介です。
どちらも美味しいレストランなのでぜひ参考にしてくださいね。
ウーベイン橋の揚げ物情報もありますのでお見逃しなく。
※この記事は2019年12月~2020年1月時点の情報です。
感染症の蔓延、及びミャンマー国内で発生したクーデター、それに伴うデモの発生などによりミャンマー国内の状況は短期間で大きく変化している可能性があります。常に最新の情報を得るように心がけてください。
- マンダレーおすすめレストラン
- 1.Shan Ma Ma Restaurant
- アクセス
- 2.YKKO
- アクセス
- 番外編:ウーベイン橋周辺の屋台で食べた揚げ物
- アクセス
- 1.Shan Ma Ma Restaurant
- 行けなかったけど、行きたかったお店
- 1.エイミイッター
- 2.မြောက်မလွယ်
- 3.Myint Myint Khin
- 4.Sein Win Myee Shay
- さいごに
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【ミャンマー】ヤンゴンの本当に美味しいレストラン紹介。ミャンマーカレー、モヒンガーのお店をご紹介。
こんにちは。
今回のテーマは
『ヤンゴンのうまいもの!実際食べてみて本当に美味しかったレストランを紹介!』。
ここは人が多く、また美味しいレストランも多くあります。
その中で、実際に行ってみて美味しかったレストランをご紹介します。
ローカル感にあふれた素晴らしいレストランも多く、観光地化されすぎた場所が好きではない方にとてもおすすめ。
※この記事は2019年12月~2020年1月時点の情報です。
感染症の蔓延、及びミャンマー国内で発生したクーデター、それに伴うデモの発生などによりミャンマー国内の状況は短期間で大きく変化している可能性があります。常に最新の情報を得るように心がけてください。
- 1.ヤンゴンで本当に美味しいお店
- ①Hla Myanmar ( Shwe Ba ) [လှမြန်မာ (ရွှေဘ) ထမင်းဆိုင်]
- ②ဒေါ်ညို မုန့်ဟင်းခါး
- ③မြောင်းမြ ဒေါ်ချို
- 2.実際に行けなかったけど、本当は行きたかったお店
- ①Aung Thukha
- ②203 Myanmar Curry Restauran
- ③Ma Phyu Mont Hin Gar [မဖြူမုန့်ဟင်းခါး]
- ④アウンミンガラーシャンヌードルショップ
- ⑤၉၉၉ ရှမ်းခေါက်ဆွဲ
- さいごに
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【ミャンマー】マンダレーのおすすめ観光地6選!マンダレーに行ったらここに行くべし!
こんにちは。
今回のテーマは
『マンダレーのおすすめ観光地6選!マンダレーに行ったらここに行くべし!
実際行って良かったおすすめ観光地を紹介します』。
マンダレーはミャンマーの中央部よりも少し北に位置する都市で、ミャンマー第2の都市です。
ミャンマーの最後の王朝があった場所として有名です。
バガンやインレー湖の陰に隠れがちですが、マンダレーも実際行ってみるととても面白い場所でした!
※この記事は2019年12月~2020年1月時点の情報です。
感染症の蔓延、及びミャンマー国内で発生したクーデター、それに伴うデモの発生などによりミャンマー国内の状況は短期間で大きく変化している可能性があります。常に最新の情報を得るように心がけてください。
- 1.マンダレーヒル
- アクセス
- トイレ情報
- 2.クトードーパゴダ
- アクセス
- トイレ情報
- 3.シュエナンドー僧院
- アクセス
- 補足:「Maha Atulawaiyan (Atumashi) Kyaungdawgyi」
- 4.マンダレー王宮
- アクセス
- トイレ情報
- 5.ウーベイン橋
- アクセス
- 補足
- 6.チャウッタジーパゴダ
- アクセス
- さいごに
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シュエダゴンパゴダが見えるホテル「東屋ホテルミャンマー」に宿泊!日系風のヤンゴンのおすすめホテルを紹介します!
こんにちは。
今回のテーマは
『ヤンゴンで実際に泊まったおすすめホテルを紹介!
シュエダゴンパゴダが見えるホテル「東屋ホテルミャンマー」』。
今回ご紹介するホテルは
「東屋ホテルミャンマー」。
名前からわかる通り日系ホテルですが、完全に日系という感じではなく、「日本風」のミャンマーのホテルという感じでした。
思いのほかいいホテルだったのでシェアさせていただきます。
それではさっそくご紹介していきます!
※この記事は2019年12月~2020年1月時点の情報です。
感染症の蔓延、及びミャンマー国内で発生したクーデター、それに伴うデモの発生などによりミャンマー国内の状況は短期間で大きく変化している可能性があります。常に最新の情報を得るように心がけてください。
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【ミャンマー】ヤンゴンのおすすめ観光地!実際に行ってよかった場所を紹介!
こんにちは。
今回のテーマは
『ヤンゴンの実際行ってみて良かったおすすめ観光地!』。
ヤンゴンはミャンマーの旧首都にあたる都市で、今でもミャンマー第一の都市となっています。
ビジネスが盛んな都市ですが、訪れる人々を飽きさせない様々な観光地も存在し、魅力あふれる土地でもあります。
そんなヤンゴンの実際に行ってよかったと感じた場所をご紹介します!
※2019年12月時点の情報です。
ヤンゴンおすすめ観光地
1.シュエダゴンパゴダ
■おすすめポイントとにかく大きくて見ごたえがある!
ヤンゴンダウンタウンから少し北西に行った場所に建立されています。
昼間の黄金に輝く姿も見る者を圧倒しますが、夜間の姿はさらに圧巻。
濃紺の夜空にライトアップされたパゴダが浮かびあがり、神々しくもあり、
非常に神秘的な空間となっています。
このパゴダがとにかく大きく、ものすごく威圧感があります。パゴダの周りを1周するだけでも、見ごたえがあり、楽しいです。
またパゴダの周りには仏像や仏陀の聖髪を洗った井戸などほかの見どころも多く、非常に見どころの多い場所となっています。
ヤンゴンに来たら絶対に一度は行くべき場所です。
場所はここ↓
2.スーレーパゴダ
■おすすめポイントアクセスが良く行きやすい!
スーレーパゴダはミャンマーのダウンタウンの中心部にある為非常にアクセスが良いです。時間がない方でもさっと行けます。
シュエダゴンパゴダに比べれば大分こじんまりとしていますが、人も少ないのでその分みて回りやすいです。
通常ミャンマーのパゴダは綺麗な円形をしていますが、ここは八角形の珍しい形をしており、それぞれの方向に神様がいます。
ミャンマーでは曜日毎の神様が8名おり(水曜日は午前と午後に分かれています)、自分の生まれた曜日の神様にお祈りします。
※写真はシュエダゴンパゴダの現地の方のお参りの様子。スーレーパゴダでもこんな感じでお参りします。
外国人でもお参りが可能ですので、お参りしてみるのもよいでしょう。ミャンマー人に対するより深い理解が得られます。
場所はここ↓
3.ボータタウンパゴダ
■おすすめポイントパゴダの中に入ることができる!内部の装飾が豪奢で美しい!
先にご紹介したシュエダゴンパゴダ、スーレーパゴダは内部に入ることはできず、パゴダの周りを歩いて観光するのみです。
ですが、このボータタウンパゴダはパゴダの内部を見ることができるのです。
パゴダの内部には、仏陀の聖歯が祀られています。
上部のガラスケース部に聖歯が祀られていると思われますが、中身はよく見えません。
パゴダはいくつかの部屋に分かれており、ぐるりと一周して回る構造となっています。
中の部屋の装飾が細かく美しく、すべて金で覆われており目を見張ってしまいます。
こんな感じですべての部屋が金色に塗られ、装飾が施されています。
円形のパゴダで内部を見ることができるパゴダは少ないので、おすすめです。
また、ヤンゴン川のほとりに建っているため、ヤンゴン川も合わせて観光できます。
場所はここ↓
4.チャウッタジーパゴダ
■おすすめポイント
最大級の大きさの寝仏像に圧倒される!
このチャウッタジーパゴダにはミャンマー最大級の寝仏像が安置されています。
寝仏像の大きさは70mもあり、実際に見てみるとその大きさに圧倒されてしまいます。
冠の装飾や法衣のしわなどかなり細部まで精工に造られており、思わず見とれてしまいます。
またお顔のメイク現代に通ずるものがありますね。
また、足裏には3つの世界観を表す合計108つのマークが彫られており、
こちらも見逃せない必見ポイントとなっています。
他のパゴダは拝観料がかかりますが、このパゴダは無料で拝観できるところもうれしいポイント。
場所はここ↓
なお、近くに次にご紹介する「ンガーダッヂーパゴダ」もありますでの合わせて観光するのもいいですね。
5.ンガーダッヂーパゴダ
■おすすめポイント
ローカルな雰囲気の中で大きな座仏像が見られる!
チャウッタジーパゴダから徒歩5分程度の場所にあります。
入口から階段を上った先にあります。
建物自体はとても簡素ですが、ここには大きな座仏像が安置されています。
観光客は少なく、地元の方が多く訪れている印象です。
頭の飾りと背景の装飾が優美で素晴らしいです。
表情もより神々しさが増しているようにも見えます。
ほかの寺院にはあまり見られませんが、ここにはうちわのようなものが多く置いてあります。
日本の絵馬のように、自分の願いを書くものと思われます。もちろん観光客でも購入可能ですので旅の思い出に書いてみるのもいいかもしれません。
場所はここ↓
6.ボージョーアウンサンマーケット
■おすすめポイント
観光客や客引きが少なくゆっくり買い物できる!ローカルな雰囲気を味わえる!
このマーケット最大の特徴は「過度な客引きが少ない」点です。
他国の(特にアラブ諸国の)有名観光マーケットといえばものすごい勢いで声をかけられたり、時には腕を引っ張られたりして、いい思いをしないことが多いです。
ここのマーケットはそういったこともなく、ゆっくり自分のペースで買い物をすることができます。
また観光客自体そこまで多くなく、かなりローカルな雰囲気が漂っています。
ロンジーやミャンマーサンダル、 ミャンマー産コーヒーなど自国のものを多く取り扱っている印象です。
値段もぼったくり価格というわけでもなく、割と適正価格を提示してくれるので買い物が楽です。
おすすめは、このマーケットで最初にロンジーとミャンマーサンダルを購入してから観光することです。
ローカルになったような気分が味わえ、よりミャンマー人に親しみを覚えます。
場所はここ↓
トイレ情報
ボージョーアウンサンマーケットでお手洗いに行きたくなった場合は
すぐ近くにある「ジャンクションシティモール」内のトイレがおすすめです!
マーケットの南方にある現代的なショッピングモールで、綺麗なお手洗いを使用することができます。
(上記マップを拡大すると、マーケットの南方、「パンパシフィックヤンゴン」付近に表示されます)
さいごに
以上、ヤンゴンでおすすめの観光地でした。
いかがでしたでしょうか。
ヤンゴンには様々な観光スポットがあり来るものを飽きさせない都市ですので、ミャンマー観光の際はぜひ訪れてみてくださいね。
なお、我々は行けなかったため紹介できておりませんが、アウンサン将軍ゆかりの地など近代史にかかわるスポットなども多くありますので、興味のある方はぜひそちらも調べてみてください。
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【ミャンマー】ミャンマー観光!ミャンマーってどんなところ?おすすめ観光地は?
こんにちは。
「ミャンマー」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。
昔は「ビルマ」という名前だったこの国は、2011年までは軍事政権による独裁国家でした。
ところが、2011年、軍事政党が第一線を退き、それによりアウンサンスーチーを筆頭とする民主政権が第一党となりました。
そんな、ここ最近急速に民主化、近代化を図る変化著しいミャンマーを2019年末~2020年始にかけて訪れました。
今回は、ミャンマーってどんな国?という基本情報から、どんな観光スポットがあるの?おすすめは?という点についてお伝えします。
ミャンマーとはどんな国なのか
基本情報
国名:ミャンマー
通貨:Kyat(MMK)
人口:5141万人(2014年時点)
面積:68万平方キロメートル
電圧:200V
大統領:ウィン・ミン(2020年時点)
ミャンマーに対するイメージ
ミャンマーとはどんな国なのでしょうか。
我々は行く前、「ロヒンギャ虐殺など蛮行が目立つ」「最貧国」「治安も衛生環境も悪そう」といった印象が強く、あまりいいイメージをもっていませんでした。
ところがいざ実際に行ってみると、このイメージがまったく間違っていると悟りました。
人々はみな親切で、少しシャイな部分もありますが他人を助けようとする素晴らしいホスピタリティを持っています。
本当に、この国であのロヒンギャ虐殺が行われたのか?と疑ってしまうくらい。
また、貧しいのは確かで、衛生環境が悪いのも確かですが、ミャンマーは他国に比べて「きれいにしよう」という気概を感じます。
地味~な部分ですが他の途上国ではそんなこと一度も感じたことがありません。。
また、ミャンマー人は一様に真面目な気質です。与えられた仕事はきちんとこなそうとする人が多く、また物乞いなんかもまったくいません。
その反面、なんとなく南国らしいのんびりとした雰囲気を感じることも多く、日本人とは違い見えない何かに追われるような殺伐とした雰囲気もありません。
私たちは、そんなミャンマーがいつしか気に入ってしまいました。
治安について
そんなミャンマー人ですから、ミャンマーは全体的に治安は良い方だと思います。少なくとも、旅中に危険を感じたことは一度もありません。
私たちはヤンゴン、マンダレー、バガン、インレー湖、ンガパリに訪れましたが、どこも治安は良かったです。
(もちろん人気のなさすぎる裏路地にはいらない、夜に不用意に出歩かない、などの基本的なことに気を付けた上でです)
勝手にガイドしてきてチップを要求する、道案内するふりをしてぼったくり土産店に連れていかれる、なんていうこともほとんどありませんでした。(一部大型観光地のみ1回だけあった程度です)
ミャンマー旅行オススメ度
人 ★★★★★
観光地の魅力 ★★★★★
食べ物 ★★★★★
非日常感 ★★★★
旅行しやすさ ★★★
総合 ★★★★★
ミャンマー旅行は『おすすめ』です!
ミャンマー旅行のメリット
- 人が親切、やさしい
- 食べ物が本当に美味しい
- 観光地が多く多種多様
- 物価がすごく安いので費用を抑えられる
- 治安がいい方
- タナカやロンジーなど独自の文化がある
しかも少しでも行きたいと思っている人はすぐにでも行った方がいい!! のです。
確かにミャンマーは全体的に裕福とは言えず今現在物価も安いですが、新しく大きいモールがいくつもあったり、外資のホテルも多い、観光客も多い。この先さらに人が多く流入し、特に観光面で発展してしまうと、今のミャンマーの『良さ』が失われるのも時間の問題。
そんな気がします。
ですので行けるようになったらなるべく早めに!行くことをお勧めします!
ミャンマー旅行デメリット
- パゴダ内は常に裸足。靴下もだめ。
- 都市間移動が大変(時間orお金がかかる)
- 英語は通じにくいところも多い
ミャンマーおすすめ観光地
1.バガン遺跡群
カンボジア・アンコールワットとインドネシア・ボロブドゥールと並んで世界3大仏教遺跡の一つと言われています。
広大な範囲に多数のパゴダ(仏塔)が立ち並ぶ様は圧巻の一言。
また朝日の眺望が有名であり、朝焼けに染まるパゴダは一生忘れられない景色の1つです。
2.インレー湖
ミャンマー最大の湖インレー湖。
その湖の上には多くの人が暮らしています。
日本ではなかなか見ることのできない水上都市、またそこの人々の暮らしを垣間見ることができます。
3.マンダレー
ミャンマー第2の都市。
ここにはかつてミャンマー最後の王朝が置かれていました。
またマンダレーヒルや世界最長の木造橋など見所も多い都市です。
4.ヤンゴン
今でもミャンマー第1の都市です。
シュエダゴンパゴダやスーレーパゴダなどミャンマーの仏教を語る上で欠かせない建築が目白押しです。
おいしいレストランも多いので食も楽しみたいところです!
5.ンガパリビーチ
ミャンマー西部にあるビーチです。
ガパリビーチと表記されることも多いです。
なんでもアジアno.1ビーチにも選ばれたことがあるとか。
海のきれいさは正直普通レベルですが、人が多すぎずのんびりできる、バカンスに最高な素晴らしいビーチでした。
そんなに時間がとれない!マスト観光地は?
私たちは10泊11日と結構長めの日程を取れていますが、なかなかそんなにお休みを取れない方も多いと思います。
そんな方へ!ミャンマー旅行マスト観光地は、
バガン遺跡
インレー湖
この3つ!
ここを押さえておけばミャンマーらしさが味わえて、一生の思い出に残る体験ができます!
直行便を活用すれば5日くらいのお休みでも行けます!
これらはド定番の観光地です。
ですが、定番とは定番になる理由がある。と思います。
同じところに行っていても、そこで出会うもの、経験できることは十人十色です。
自分の行きたいところに行く。
それが一番大事。
(でも正直、誰も行ってないようなこところの方がわくわくしますよね。笑)
いかがでしたでしょうか。
ミャンマーはまだまだ発展途上であり、それ故に独自の文化が残っている、素晴らしい国です。
少し時間を見つけて足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。