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【ミャンマー】ミャンマー観光!ミャンマーってどんなところ?おすすめ観光地は?

こんにちは。

 

ミャンマー」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。

昔は「ビルマ」という名前だったこの国は、2011年までは軍事政権による独裁国家でした。

ところが、2011年、軍事政党が第一線を退き、それによりアウンサンスーチーを筆頭とする民主政権が第一党となりました。

そんな、ここ最近急速に民主化、近代化を図る変化著しいミャンマーを2019年末~2020年始にかけて訪れました。

 

今回は、ミャンマーってどんな国?という基本情報から、どんな観光スポットがあるの?おすすめは?という点についてお伝えします。

 

 

 

ミャンマーとはどんな国なのか

基本情報

国名:ミャンマー

公用語ビルマ

通貨:Kyat(MMK)

人口:5141万人(2014年時点)

面積:68万平方キロメートル

電圧:200V

大統領:ウィン・ミン(2020年時点)

 

ミャンマーに対するイメージ

ミャンマーとはどんな国なのでしょうか。

我々は行く前、ロヒンギャ虐殺など蛮行が目立つ」「最貧国」「治安も衛生環境も悪そう」といった印象が強く、あまりいいイメージをもっていませんでした。

ところがいざ実際に行ってみると、このイメージがまったく間違っていると悟りました。

人々はみな親切で、少しシャイな部分もありますが他人を助けようとする素晴らしいホスピタリティを持っています。

本当に、この国であのロヒンギャ虐殺が行われたのか?と疑ってしまうくらい。

また、貧しいのは確かで、衛生環境が悪いのも確かですが、ミャンマーは他国に比べて「きれいにしよう」という気概を感じます。

地味~な部分ですが他の途上国ではそんなこと一度も感じたことがありません。。

また、ミャンマー人は一様に真面目な気質です。与えられた仕事はきちんとこなそうとする人が多く、また物乞いなんかもまったくいません。

その反面、なんとなく南国らしいのんびりとした雰囲気を感じることも多く、日本人とは違い見えない何かに追われるような殺伐とした雰囲気もありません。

私たちは、そんなミャンマーがいつしか気に入ってしまいました。

 

 

治安について

 

 そんなミャンマー人ですから、ミャンマーは全体的に治安は良い方だと思います。少なくとも、旅中に危険を感じたことは一度もありません。

私たちはヤンゴンマンダレーバガン、インレー湖、ンガパリに訪れましたが、どこも治安は良かったです。

 (もちろん人気のなさすぎる裏路地にはいらない、夜に不用意に出歩かない、などの基本的なことに気を付けた上でです)

勝手にガイドしてきてチップを要求する、道案内するふりをしてぼったくり土産店に連れていかれる、なんていうこともほとんどありませんでした。(一部大型観光地のみ1回だけあった程度です)

 

 

ミャンマー旅行オススメ度

人        ★★★★★

観光地の魅力   ★★★★★

食べ物      ★★★★★

非日常感     ★★★★

旅行しやすさ   ★★★

 

総合       ★★★★★

 

ミャンマー旅行は『おすすめ』です!

 

ミャンマー旅行のメリット

  • 人が親切、やさしい
  • 食べ物が本当に美味しい
  • 観光地が多く多種多様
  • 物価がすごく安いので費用を抑えられる
  • 治安がいい方
  • タナカやロンジーなど独自の文化がある

 

しかも少しでも行きたいと思っている人はすぐにでも行った方がいい!! のです。

確かにミャンマーは全体的に裕福とは言えず今現在物価も安いですが、新しく大きいモールがいくつもあったり、外資のホテルも多い、観光客も多い。この先さらに人が多く流入し、特に観光面で発展してしまうと、今のミャンマーの『良さ』が失われるのも時間の問題。

そんな気がします。

 

ですので行けるようになったらなるべく早めに!行くことをお勧めします!

 

ミャンマー旅行デメリット

そんなミャンマーですが、もちろん観光面でデメリットもあります。
  • パゴダ内は常に裸足。靴下もだめ。
  • 都市間移動が大変(時間orお金がかかる)
  • 英語は通じにくいところも多い
 
特にパゴダ内の裸足。これは辛い人には本当に辛い。
ほとんどのパゴダが屋外を歩き回るスタイルです。砂や砂利はもちろん、鳥のフンがあったり、犬のフンがあったり、キンマと呼ばれる噛みタバコが吐き捨てられていたり…(素行が悪いわけではなくそういう文化)
とにかく、綺麗ではないところを裸足で歩き回るので精神的に結構きます。ほんとうに気を遣って歩きました。パゴダが目の前にあるのに常に下を向いて歩く、なんてことになりかねません。
ただそれも独自の文化、日本にはない貴重な体験ですよ。とても貴重です。
英語についてはホテルなどは基本的に通じますが、レストランなど全然通じないところもあります。ですが、ミャンマー人は理解しようとしてくれますので、ジェスチャーでなんとかなります。

 

 

ミャンマーおすすめ観光地

1.バガン遺跡群

2019年についに世界遺産に登録されたバガン遺跡。

カンボジアアンコールワットインドネシア・ボロブドゥールと並んで世界3大仏教遺跡の一つと言われています。

 

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広大な範囲に遺跡が点在する

広大な範囲に多数のパゴダ(仏塔)が立ち並ぶ様は圧巻の一言。

また朝日の眺望が有名であり、朝焼けに染まるパゴダは一生忘れられない景色の1つです。

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朝日に染まるバガン遺跡(ダマヤンジー寺院)



 

2.インレー湖

ミャンマー最大の湖インレー湖。

その湖の上には多くの人が暮らしています。

日本ではなかなか見ることのできない水上都市、またそこの人々の暮らしを垣間見ることができます。

 

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インレー湖の人々

3.マンダレー

ミャンマー第2の都市。

ここにはかつてミャンマー最後の王朝が置かれていました。

マンダレー王宮はミャンマーの歴史を知る上でも必見です。

またマンダレーヒルや世界最長の木造橋など見所も多い都市です。

 

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マンダレー王宮

4.ヤンゴン

ミャンマーの旧首都ヤンゴン

今でもミャンマー第1の都市です。

シュエダゴンパゴダやスーレーパゴダなどミャンマーの仏教を語る上で欠かせない建築が目白押しです。

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夜のシュエダゴンパゴダ

おいしいレストランも多いので食も楽しみたいところです!

 

5.ンガパリビーチ

ミャンマー西部にあるビーチです。

ガパリビーチと表記されることも多いです。

なんでもアジアno.1ビーチにも選ばれたことがあるとか。

海のきれいさは正直普通レベルですが、人が多すぎずのんびりできる、バカンスに最高な素晴らしいビーチでした。

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人が少なくのんびり過ごせるンガパリ

 

そんなに時間がとれない!マスト観光地は?

私たちは10泊11日と結構長めの日程を取れていますが、なかなかそんなにお休みを取れない方も多いと思います。

 

そんな方へ!ミャンマー旅行マスト観光地は、

バガン遺跡

インレー湖

シュエダゴンパゴダ(ヤンゴン)

この3つ!

ここを押さえておけばミャンマーらしさが味わえて、一生の思い出に残る体験ができます!

直行便を活用すれば5日くらいのお休みでも行けます!

 

これらはド定番の観光地です。

ですが、定番とは定番になる理由がある。と思います。

同じところに行っていても、そこで出会うもの、経験できることは十人十色です。

自分の行きたいところに行く。

それが一番大事。

 

(でも正直、誰も行ってないようなこところの方がわくわくしますよね。笑)

 

 

いかがでしたでしょうか。

ミャンマーはまだまだ発展途上であり、それ故に独自の文化が残っている、素晴らしい国です。

少し時間を見つけて足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。